2018-02-20

アイコスやグローのイメージ戦略タバコの印象は変わるかも

アイコスは銀座心斎橋の一等地にアイコスショップを開いていて、これまでのタバコの負のイメージ一新しようとしている。

アイコスやグローのパンフレットを読んでみると、まるでアップルスマホカタログを読んでいるような気になれる。

タバコというモノを売り込むのではなく、たばこを吸うスタイリッシュライフスタイル消費者提案してくる。

今まで、タバコを吸うのは反社会的人間か、イキる(格好をつける)人間しか門戸を開いてこなかったけど、これで変わるだろうか。

有害物質を出来るだけ減らしているアイコスやグローは、排気ガスの量を減らしたプリウスと同じなんだろうと思う。

ディカプリオがオーナーとしてPRしたプリウスによって、車のイメージが一気に変わったように、タバコイメージ戦略大事だよね。

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