「普通はこうだと幸せだよね、って言われるけど、私はそうじゃないの」
→わかる。
「でも、普通じゃないことをしてるだけで、罵声を浴びせて来る人たちがいるの」
→これもわかる。可哀相だと思うと同時に罵声を浴びせて来る人たちは暇人のクソやろうだと思う。
「私はそんな罵声に耐えられないの」
→少しわかる。打たれ強さ、打たれ弱さは人それぞれだし、しょうがない。ただ、一つアドバイスをするとしたら、そんな人たちの言葉は気にしない方がいいよ、と思う。
「でも、普通じゃないことしている私のことを他の人に「いいね」って愛してほしいの」
→わからない。大事なのは自分が幸せかどうかであって、他人からの評価はどうでもいいのでは?
「だから、普通はこうだと幸せだよね、って言うのは、私に罵声を浴びせて来るのと同じこと。そういうこと言う人にはヘイトを浴びせるの」