2018-02-01

anond:20180201031435

時間あたりの接触雨量で言えば走ったほうが理論的にはぶつかりやすいだろうが、目的地までの距離あたりで考えると、元田のいう平行四辺形底辺と高さが変わらないから接触雨量は変わらない。

なお、雨粒の速度はサイズによって変わるけどおおよそ25km/hが平均。歩く速度が4km/hだとすると、tanθ=4/25になるような角度θくらいの前傾姿勢が一番濡れないことになる

大体、地面に対して垂直な状態から10°ほどの前傾姿勢だろうか。猫背は雨に適応した結果だった…?

走る場合は16km/hくらいだとすると、30°ちょいくらいは前に傾く必要がある。

この姿勢だと短距離走の走り方になるが。

記事への反応 -
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    • 時間あたりの接触雨量で言えば走ったほうが理論的にはぶつかりやすいだろうが、目的地までの距離あたりで考えると、元田のいう平行四辺形の底辺と高さが変わらないから接触雨量は...

    • 余談だけど元記事のタイトル見て、銃乱射事件に遭遇したら伏せたやつは死んで逃げた奴は助かったみたいな話思い出した

    • 「走ると足元の水が飛び散るので歩くよりも濡れる」と結論付けた科学番組をNHKで見た記憶があるんだが、この記憶は本当に正しいものなのかときどき思い出しては考えている

      • 俺もそれを見たので間違いではない。大丈夫だ。

        • 俺も見た記憶がある 俺の記憶では 室内でスプリンクラー的なので水撒いてる中を 体格が同じ双子の男性が白い服着て一方が走り、一方が歩くという実験だった 結果は走ると濡れる時間...

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