差別がどうとか話題になっているけど、映画「女性専用の街」を見たい。
財政(国に出させる・有志からの寄付・男から徴収する等)やインフラ維持(女性だけやる・外部から男性を呼ぶ等)といった諸問題の解決方法は映画として納得感があれば何でも良い。
・ハッピーエンド(移り住んだ女性達が生涯幸せに暮らす)
・バッドエンド(外部からの男性の攻撃・財政難・内輪揉め等による街の崩壊)
の2つの結末を用意してくれると尚良い。
1本の映画の中で両パターンをやってくれても良いし、いっそのこと2本の映画(前半は共通で後半が異なる)にしてくれたら両方見に行きたい。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:29
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筒井の「女権国家の繁栄と崩壊」みたいな話になりそう