あ~、私と似ているような似ていないような。私も人の言葉をそのまま額面どおりに受け取ってしまうことが多くて、実際ならあり得ないことも「へぇ~、そうなんだ」とか納得して周りに笑われたりする。「なんか変」とか「あり得ない」と思いながら「人の言葉はそのまま受け取るのが礼儀」と思っている元増田さんの方が空気読む力があるように思う。
いまだに裏表の使い分けがうますぎる人は苦手だし、社交辞令も真に受けてしまうので「口先だけで調子のいいことを言うな!」と思う。上司には「鈍感力がある」という失礼な評価を受けている。世渡りがうまい人は、普段陰で悪口を言いまくっている相手に対しても調子のいいことを言えるし、そんなに仲良くない人に口先だけで「今度飲みましょう」とかいうけど、そういう心で思っていることと口から出る言葉が逆な奴にむかつく。
小さい頃から「嘘は言ってはいけない」と思っていたし、人の言うことはまず「信じて」理解するべきだと考えてきた。 人の言葉を疑わないと言う意味ではなくて、疑うのはいくら疑っ...
あ~、私と似ているような似ていないような。私も人の言葉をそのまま額面どおりに受け取ってしまうことが多くて、実際ならあり得ないことも「へぇ~、そうなんだ」とか納得して周...
俺は勝手に信憑性を%で認識している。 相手はこう言っている。真実である可能性30%とか、本気度60%とかそんな感じ。 嘘じゃないけどそんなにガチでもない時とかあるし、期待値を下げ...
30%信じるって、70%信じてないってことじゃないですか。 それは「相手の誠実さを信頼していない」ことのような気がして、ものすごく辛いんです。 これも何かズレた認識なんで...
相手の信頼できる誠実さを感じれるなら100%信じたらいい。 なんか嘘くせーなって思う時って変に追求してもこじれる場合あるじゃん?そういう時に30%だけ信じたりする。 増田がめちゃ...
わかります。 ありがとうございます。