集合論を表す音というだけで、集合論自体を直接操作するわけじゃない。そこが自然言語の数学との違いかもしれない。数学は位置関係が関わってくるから紙が必要だが、自然言語は必要じゃない。
具体的な形を持っていない。
>意識が集まるというのはやはり話者の意識がその音に向けられるということでいいのかな。
話者というもの自体が、ある地点(あるいはフローチャートの前提?それは分からんが)への意識の集まり。話者は説明に必要無い。
>「区切られる」とは?
空間における意識の在り方。論理における空間はフローチャートと集合論を合わせたものだが、フローチャートの側面に着目すれば「終止」となるし、集合論の側面に着目すれば「区切り」となる。
>>「意図の集中」は集合論における人間の意識の在り方の一つ 集合論って人間の意識を扱うものじゃないと思うけど、どういうこと? 「あり方の一つ」というのならどういうあ...
>集合論って人間の意識を扱うものじゃないと思うけど、どういうこと? そもそも人間の意識は集合論でもフローチャートでも無い。人間においては、人間の意識が前提にあって、そこ...
とりあえず、ここまでの話を踏まえた上で、 aud がどういう意味ということになるのか説明してくれないか。
a(意識の集中)、u(区切り/終止)、d(集合) 意識が集まるが止められる・区切られる、これが音の曖昧さを表している、という集合。
「集合」ってなに? 集合論なら集合をきちんと定義すべき。 音は曖昧なものだということ? 意識が集まるというのはやはり話者の意識がその音に向けられるということでいいのか...
>「集合」ってなに? 集合論なら集合をきちんと定義すべき。 集合論を表す音というだけで、集合論自体を直接操作するわけじゃない。そこが自然言語の数学との違いかもしれない。数...
さっぱりわかんね。集合論を表す音ってなんやねん。 音が数学の講義でもするんか。
>さっぱりわかんね。集合論を表す音ってなんやねん。 んだから「〜だ」っていうのは集合論の集合を表してるわけよ。「〜な」は要素。「〜が」が集合に含まれるものでdとセット。...