LGBTとかジェンダーの話題が増田では結構盛り上がりを見せているんだけど、自分はそういう人もいるんだ、くらいの感覚しか持てない。
大抵の人の動向があまり気にならない、というかどうでもいい。
この考えってあまり争わずに済む温厚で合理的な考え方だと思うんだけど、世間からは人に興味がなくて残念な人という印象を受けてしまう。
興味を持つということと温厚だということは違うのだろうか。
世界広いしこんな人もいるよね、くらいのテンションじゃダメなんだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:10
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言っちゃ悪いけど今の世の中他に悩むことなんていくらでもあるからね 性ぐらいしか悩みのない人間なんてのがいたら、十分幸せなんじゃないかと思っちゃう