私の願いはたったそれだけなのです。
風邪を引くことも咳をすることも筋肉痛になることすらない身体で暮らしたいのです。
そしてただの1秒も誰かに強制された行為をすること無く自分の思うままに己の人生の全てを使って生きていきたいのです。
かような暮らしをする上において必要とされるあらゆる資金を一切の労働や経済活動を行うことなく手に入れたい。
そうして無病息災酔生夢死のまま齢百歳を超えるかどうかの所である日電池が切れるように極楽浄土へ大往生させてくだされ。
たったそれだけの願いがなぜ叶わぬのでしょうか。
英雄になりたいとも願いません。
人に愛されたいとも考えません。
ただ一切の肉体的な苦しみのないままに一切の時間高速をされることのないままに生きていたいだけだというのに。
なぜこんな細やかな願いすらもこの世界では叶わぬのでしょうか。
同感。 わかります。 私も、目指したいとこ。 しかし、なかなか、持病が許さない よう。 難しいですね。