理解されなくてもいいから誰かに話を聞いてほしい時ってあるんだなー。幼児と2人で暮らしてると殆ど忘れてるけれど、
好きな音楽好きな小説好きな映画どうしてそれを好きなのかとか、友達と恋人と、夜中までダラダラ話していた日々を日常を恋しく懐かしく思う。
たまーーには友達と泊まり込みで子どもを寝かしつけてから呑みながら、そんな話をすることもあるけどもうそれは日常とは言えなくて。
気の合う大人がもう一人この暮らしのなかに居ればその日々は今の暮らしに地続きなのかな。
気儘に暮らす今が楽しいから、そんな存在を望んでる訳ではないのだけど。
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