メンバーシップ型雇用って、いつ頃が源流なのかね。
江戸時代後期~明治時代とかかなと思ってんだけど。
近世になって資本が蓄積されてくるのに合わせて、丁稚方向から番頭、のれん分けへといういわゆる日本型の雇用形態になったのかなぁとか。
江戸時代=近世市民社会が長く続きすぎたせいだろうかなどと、妄想。
同じように資本が蓄積し市民社会が成立したヨーロッパは、日本ほどは資本とメンバーシップが強く結びついてない感じもする。
ヨーロッパはその頃に革命とかで忙しそうにしてたから?とか、貴族血縁メンバーシップの方が強かったから?とかうんぬんと、妄想。
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だけど 往々にしてこの手の問題を話したがる意識高い人は、メンバーシップ型雇用=安定という物語が大好きだ だからジョブ型にしたらいいなんて考えは彼らにはないし、彼らはジョブ...
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