2017-10-24

差別「的」表現を無くす必要は無い

多かれ少なかれ人を表現しそれをネタにするという事は差別的であり、誰かを傷つける可能性がある

それを気にして表現するのは自由だが、気にせず表現する事も自由である

それに文句をつけるのも自由だが、文句に応えるかも自由である

表現で傷つく事など生きていれば何度でもある

気に入らなければ二度と見なければいいのだ

見せようとする人がいたら、表現ではなくその人を凶弾すべきである

願わくば表現者判断に任せ、周囲の単に利害関係だけを気にする人たちの圧力によって強制的に辞めさせる事がない世界になってほしい

表現自由でなければならない

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