ガクトがガンダム好きで、声優のモノマネをテレビで披露した瞬間から、サブカルチャーではなくなっていった。多くのチャラ男が「オタクって言うのカッコいいな」と勘違いし、ファッションオタクを多く産んでしまった功罪はあるものの、裾野が広がったことによりオタクシーンへの白眼視は減っていった。
みんなガクトの方角を向いて一日一回は五体投地して祈りを捧げるように。
Permalink | 記事への反応(3) | 18:53
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アメトーークとかのが貢献したイメージだが
それはあなたの感想ですよね?
ガクトがテレビでガノタ公言したのが歴史的には早い。アメトークでそういうテーマが組める(そういうテーマをやっても一般の視聴者がつく)流れを作ったとも言える。