arr = [1,2,3] というコレクション(配列、リスト)があったとして
arr.plus(4)は[1,2,3,4]というコレクションを作って返す
arr.add(4)は元のオブジェクトを[1,2,3,4]にする
うん、まあよろしい
が、これがIDE上になると「要素をいっこ追加したいけど書き方なんだったかな」という意図でうろ覚えでplusメソッドを使ったりする(そして案の定増えない)
あと、ネット上でアフィなのかなんなのか知らないけどこの手の解説書いてる人は関数が実行された結果どうなるのかまで書いて欲しい
上の例だと「引数を追加する」としか書いてないようなのが多い(追加した結果どうなるんだろうって気にならないのだろうか)
どうせコピペなんだろうけども