日本が西欧並みの現代的民主国家へと脱皮する歴史的プロセスを我々は目にしようとしている。
そのきっかけの一つが、専制的な体制へと時計を戻そうとする一部の政治家の策略であったことは、まさに歴史上の皮肉である。
枝野幸男は歴史の教科書に書かれると予言しよう。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:28
ツイートシェア
ジャップを甘く見るなよ