アレやコレやあったのですが、風俗のお姉さんは自分でも知らない世界の扉を開いてくれたのです。
それは「耳舐め」
耳の奥よりも手前、耳介と呼ばれる部分を舌で舐め回されると私は大変なことになるのです。
一瞬なら、「ひえぇ!」って感じでびっくりしますがまだ普通です。でも、10秒も舐めまわされると激しすぎて強烈すぎて思わず声が出てしまいました。
耳で感じる快感を例えるならば、足の裏を強くツボ押しされるような強烈な感覚なのです。この強さで痛みではなく、快感が容赦なく襲ってきます。
本当に舐められていた時間は1分、いや30秒だったのかもしれません。しかし、耳をなめられ続けられた時間は永遠に思えたのです。
自然に出るあえぎ声とはこのようなものなのですね。声を出さずには耐えらませんでした。
「このままじゃ、おかしくなりそう」
それは、私自身が犯されているような強烈な体験となりました。いいえ、犯されていたのです。
あの夜、私はこれまでの人生で感じたこのないほど強い快感を感じでしまったのです。
お姉さん、ありがとう。
耳ってどうやって洗うの 石鹸つけてゴシゴシ洗いたいけど流す時に耳の穴の中に水が入っちゃうし