ずっと自殺して生き残ってしまって見た目にわかる後遺症が残ることだけが怖くて自殺を思い止まっていたが、最近ストッパーが効かずありとあらゆる方法で自分を壊している。
なぜ自殺しちゃいけないかというと本当のところみんな死にたいけど頑張って生きてる。そこから逃げるのは卑怯だし、残された人の後始末のめんどくささから逃げる責任感のなさが問題だ。ということがわかってもう何が何でも逃げ切ってやると思っている。
何度目かの自殺未遂の果てに死の向こう側をみてちょっと怖くなった。
内臓とか脳とかもう壊れ始めてる。
精神科は通ってるけどずっと様子見で帰されてる。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:39
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一回成功すれば勝ちなんだから焦らなくていいよ