元警視庁の刑事で、現役時代には1万件以上の職務質問を行ったという吉川祐二氏は、職務質問を受けた時と同じ格好でスタジオに登場した江添さんを見て、「私でも声をかけると思います」と話す。
「全体的な雰囲気が周りと馴染んでいない。TPOにそぐわないというのが不審点と思われたのではないか。
(江添さんが)嫌ですと言ったことが警察官の対応を大きくしてしまったのではないか。
警察官の人数が増えていったというのは、不審点が膨らんだという表れ。
人を見かけで判断してはいけないが、私が後輩に指導していたのは、“えっ?“と思ったら必ず声を掛けて、自分自身を納得させろ、ということ。そうやって声を掛けていくことによって犯罪抑止になる」。
思わず吹いた…www
職質の終了条件として「鞄の中身はなんなのだろう」「なぜ生きているのだろう」のような疑問点が警察官の内部状態としてあって、その値が入力されると受理状態に到達するらしいね...
どうなるんだろう?このエンジニア?