2017-08-24

https://anond.hatelabo.jp/20170824171338

警視庁刑事で、現役時代には1万件以上の職務質問を行ったという吉川祐二氏は、職務質問を受けた時と同じ格好でスタジオに登場した江添さんを見て、「私でも声をかけると思います」と話す。


「全体的な雰囲気が周りと馴染んでいない。TPOにそぐわないというのが不審点と思われたのではないか

一番大きな理由は、帽子で顔が見えなかったからではないか

(江添さんが)嫌ですと言ったことが警察官対応を大きくしてしまったのではないか

警察官の人数が増えていったというのは、不審点が膨らんだという表れ。


人を見かけで判断してはいけないが、私が後輩に指導していたのは、“えっ?“と思ったら必ず声を掛けて、自分自身を納得させろ、ということ。そうやって声を掛けていくことによって犯罪抑止になる」。

わず吹いた…www

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