幼少の頃から帽子が死ぬほど嫌いだった。
今も昔も周りは誰も被っていないので、親が熱中症予防に勧めてくるのが本当に嫌だった。
しぶしぶ被るのはプールだけ、あとは小学校の体育と運動会で被ったくらいだろうか。
「何言ってんだ、麦わら帽子に白ワンピの美少女は夏の定番じゃないか!」という向きがあることは否定しないが、自分が美少女の立場であっても多分拒絶すると思う。
てか、皆なんでそんなに炎天下の帽子にこだわるの?熱中症の予防策なんて他にいくらでもあるだろうに。そもそもあるとないとで有意な差があるとはとても思えない。
むしろ蒸れるし髪型崩れるし、デメリットしか感じない。
とにかく帽子だけは勘弁。
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