ネットで話題になった漫画や小説が書籍化!
ってことがいまだにとても多いけど、出版不況やら紙の本の衰退やらリアル書店の閉店やら言われてる中、
それでもやはり紙の本というものは、今も権威があるものなのか。需要があるものなのか。
ネットで読めるものをわざわざ本屋にいかなければ、電子書籍で注文しなければ買えない形にして販売するというのは
それでも商売として成り立つほど、ネットってそこまで万人が使えるものではないってことなのか。
どうもこのあたりの感覚がわからん。
ネット人口って日本の全人口のどのくらいをしめているのだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:06
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ネットの無料版でPV稼いで、紙版では別のストーリーや別ルート、あとは小冊子みたいなオマケつけたりとかそんなんやな まったく同じものは出してない(パターンが多い)