2017-05-27

隷属的被差別者忌避被差別者

※どう言ったらいいのわからないので造語だらけです

世の中の差別には2種類ある(と思っています)。

1 「おい、焼きそばパン買ってこい」という、隷属的な労働強制させる隷属的差別

2 「お前が触った焼きそばパンなんて汚くて食えるか。自分で買ってくる」という、忌避的な差別

私は学生時代忌避差別にあってきました(比較的弱め)。

そして、社会人になると、「労働」を強いられます

そこで問題なのが、今まで散々「お前が触ったものは汚い」扱いされていたので

物を触る、仕事内容に手を付ける、コミュニケーションをすることに対して

「私めが触ってもいいのでしょうか?いやよくない」と躊躇してしま

「何故やってないんだ!」「運んでって言ったよね?」と怒られてしまうことがしばしば。

私がサボっているのだと見られます

結論:早く隷属的被差別者になりたい

(書きかけ)

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