※どう言ったらいいのわからないので造語だらけです
世の中の差別には2種類ある(と思っています)。
1 「おい、焼きそばパン買ってこい」という、隷属的な労働を強制させる隷属的差別
2 「お前が触った焼きそばパンなんて汚くて食えるか。自分で買ってくる」という、忌避的な差別
私は学生時代、忌避的差別にあってきました(比較的弱め)。
そして、社会人になると、「労働」を強いられます。
そこで問題なのが、今まで散々「お前が触ったものは汚い」扱いされていたので
物を触る、仕事内容に手を付ける、コミュニケーションをすることに対して
「私めが触ってもいいのでしょうか?いやよくない」と躊躇してしまい
「何故やってないんだ!」「運んでって言ったよね?」と怒られてしまうことがしばしば。
私がサボっているのだと見られます。
結論:早く隷属的被差別者になりたい
(書きかけ)
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