2017-04-11

http://anond.hatelabo.jp/20170410230648

プログラミングアートからだよ。

もし、プログラム純粋に小さな論理の積み重ねだけで出来上がるとするならば、

つの目的のために書かれたプログラムは誰が書いても同じものになるはずだ。

ところが現実はそうではなく、いろんな書き方が存在する。

これは目的のために、どの論理をどの順番で組み上げたらよいか?という選択余地があるからであり、

その選択は本人のセンスによるところが大きい。

このセンスが全く無いと、頭が良くてもプログラミング言語文法書を片手に途方に暮れてしまうのさ。

記事への反応 -
  • 頭がいい=論理的思考がそこそこできるはず、実際話してみても筋が通っていて頭の良さを感じるのだが、プログラムのことはさっぱりわからないという人がいる。不思議だ。どういう...

    • プログラミングはアートだからだよ。 もし、プログラムが純粋に小さな論理の積み重ねだけで出来上がるとするならば、 1つの目的のために書かれたプログラムは誰が書いても同じもの...

      • 誰が書いても同じになるよ。何言ってんだ? もちろん一字一句同じにはならないが、実質同じコードを、頭いい人なら書くだろ。

    • 頭の良い奴がプログラミングできない理由3つ 頭が良いとある程度大きなプログラムも頭の中で描けてしまい、構造化プログラミングとかの意味を理解できないので、グローバル変数...

    • クソみたいなトラバしか付かない所を見ると、ここには頭が悪くてプログラムも何もできない人しかいないみたいだな

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