団員たった85万人。
20代、30代全体でみたら3%にも満たない。
しかし、田舎では消防団に入らないのは非国民。
誰でも入団は嫌なはずなのに、入れば住民を威圧する感じ、
「俺らを尊敬しろ感」を出すようになる。
条例で決まってて減らせない定員。確保できない人員。
やることは一つ。
都市に通勤する比較的高所得で消防団に入らない人を悪者にし、
地元にいて消防団に入ってる人を
「地元を守るのは俺ら」
という民兵のような組織にすること。
消防団に入らなくてもいい層が都市部に引っ越し終わった後はどうなるのか。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:22
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現れてないぞ。タイトル詐欺。