■良い上司なんて存在しない

良い上司の定義は人それぞれあるだろうけど、基本的には「自分を成長させてくれる人」だろう。

情報の共有や、望むキャリア形成を鑑みて仕事を振ってくれたりするのが理想なのだろうけど、そんな人に巡り合ったことがない。

自分が上司になった時にはそういったことを考慮して部下には接しているつもりだが、部下にはそうは思われていないのかな。

今まで出会った上司全てに当てはまるのは

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・自分の保身を再優先とする。

・部下が力をつけないよう、必要最低限の情報共有にする。

・やりたくない仕事から部下に振る。

・自分の考えが一番正しいと思っていて部下の意見は無視。

・常に忙しいアピールをしている。

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てなものだろうか。

3社転職したが運が悪いのか実力が伴わないのか、ウンザリだなぁと。

Permalink | 記事への反応(1) | 19:39

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