もう危ないと連絡を受けて、速攻戻れば間に合ったが打ち合わせがあって無理だった。
今夜も、明日の仕事が何とかできれば終電で行ったがそれも無理。
おじいちゃん、お母さんごめん。。
とりあえず義理の父に連絡したら、すごく悲しんでくれて、気を落とさないでと励ましてくれた。
こんな急な連絡になってしまったことを、多少でも言われると思ったのに全然。本当に優しい。
それを聞いて泣けてきた。
一人のときは今夜中に仕事終わらす!と意気込む気持ちと、こんなときも仕事か、心が死んでるのか?と自分を蔑む気持ちで悲しさはなかったんだけど。
私は自分にも人にも優しくできないから、いつかそう人に優しい気持ちで接することができたらいい。
悲しいな。
でも母はもっと悲しいだろうな。