ちょっと人間の寿命のびすぎなんじゃないの
昔のものを読んでいると、江戸時代までさかのぼらなくても、終戦直後ですら50代は年寄りで「おじいさん」「おばあさん」と呼ばれている
そういう一節を読んだ一瞬、仕事して家賃払って、楽しみで買って読んでいる古本から目を離してハッとしちゃう
現実にばさっと腕つかまれたみたいで、その夜眠れなくなったりする
非正規で貯金もなく、今でも仕事切られたらすぐに路頭に迷う
仕事できなくなったら、仕事にありつけなくなったら、自分はどうするんだろう
さくっと死ねたらいいのだが
Permalink | 記事への反応(2) | 23:00
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俺も底辺だから30代で死んでる知り合い結構いるけど そういう感じの層がこれから増えるのか一過性のものなのか はてさてどうなるんだろうねえ
死ぬ死ぬ詐欺の一種だよなぁ だって自殺はいつでも出来るけど、しない道を選んで生きてるんだろう? 望んでるのは死じゃない、変化だろうに それでも「今までのやり方」に固執する...