第六次産業はこうするべきだ。
まず、貰える補助金は全部もらう。
これは農業関係で事業をする場合の絶対条件な。
そして、農産物はただ同然で買い入れる。ただし、農産物を売った農家の人は非正規雇用として雇用し、厚生年金と社会保険に入れ、農産物を安く買った分だけ高い給料を払う。
つまり、農家の収入を月給に付け替え、国民年金と国民健康保険を、厚生年金と社会保険に付け替えるわけだ。
これで農家の払う保険料が安くなり、受給する年金が多くなる。
名目上は専業農家が減り、兼業農家が増える。
非正規雇用なのは、ただ同然で売るのが嫌だと言うなら解雇するため。
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