『やさしいC++』という本を買った。第三章まで読んでみた。
この本を読み始めた理由は、「TOP CODER」というオンラインの競技プログラミングをやりたいと思ったから。
元々将棋とか競う系が好きだったんだけど、生産性の無さに自信を無くして、新しいものがないかなと思ったら、出会った。
TOP CODERというやつは、実力でレーティングされているらしい。
プログラミングで数学の問題を解くというのに、かなり興味を惹かれている。
世の中の問題はこうやって解かれているんだなあというのを知りたいからだ。
また、プログラミングで強くなることは、そのまま知性につながる。
将棋の場合はソフトさんにとってかわられて微妙なところだが、C++での強さはまだまだ現役だろう。
とりあえず、100時間くらいは頑張りたい。
競技プログラミングが何やってるのか知らないけれど、 C++は数学の問題を解くツールではないよ。 Matlabとかの方がいいんじゃないの。
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