読解力が小学生以下の、明らかに非読書家の非インテリが、何故か「作家先生」とかいう肩書きにだけは無上の服従を示し、まるで”読書家側”にでも立ったつもりで意見し出す
という、謎としか言いようのない現象
だけど実際、これが今の日本、ネットの世界をもっとも特徴付けてる傾向なんだよなあ、とつくづく思う
権力からもっとも遠い人間が権力の先鋒を気取る
学問からもっとも遠い人間が学問の代弁者のような顔をする
どこからわいて出て来たんだろう、こんな、前時代には見たこともなかった矛盾の塊のエイリアン
Permalink | 記事への反応(1) | 11:54
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トラバから逃げてて草