組織の繁栄は個人の犠牲の上にある
どちらかを捨てねばならん
国があなたのために何をしてくれるかではなく、あなたが国のために何ができるかを考えようではありませんか。
death6coin 役人がアインシュタイン(エジソンだったかも?)の研究室に来ました。役人「彼は何をしているのかね?座ってぼーっとして、働いていないではないか」 部下たち「先生は考えておいでです」
ええと、君はその役人と同じでトンカチでとんとんやってないと「労働」だと思えないタイプ?
あと「天才」って例外持ち出しても何も一般化できないというのも理解してないタイプ?
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