五輪の女子柔道を見ていて思った。
柔道というのは女性が女性らしさを捨てるスポーツだ。
過酷な訓練の賜物と思われる太い腕に太い脚、
そして顔まで大きく育った女性が組み合い転がっている様はゴリラがケンカしているようにしか見えないのだ。
娘にスポーツをやらせたいと思うのはわかる。
しかしスポーツなら陸上だとか球技だとか、他にいくらでもあるだろうに、
なぜあえて女性としての幸せを捨てるようなスポーツをやらせようと思ったのだろうか。
娘から女性らしさを奪うことで自らへの依存性を高めさせようとする、虐待の一種なのではないかと勘ぐってしまう。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:22
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こういうわざとらしい投稿で釣り認定を避けるには、「あっこいつマジもんだった…」と思わせる追記が大事ですぞ 今から考えとけよ
親がYAWARA 好きだったのかな