自分、ピーターパンなのかもしれない。
中学校のときからそうだった。
自分から離れていった人はみんな大人になっていった。
自分から離れた瞬間、服装が変わり、恋人ができた。
そして、大人特有の悩みも同時に抱えていった。
それに対して自分はどうだろう。
確かに服装は変わったし、恋人も出来たりした。
でも、ベースの部分は中学生の、もしくは小学生のころから変わらない。
でも離れていった人は目に見えてかわったしまったのだ。
悩みを抱えることも少ない。
能天気なだけかもしれないが。
なんかこう急加速したように大人になっていくのだ。
むしろ大人になったから離れていくのか
ネバーランドに大人はいらないのだ。
自分の周りはネバーランド、だから大人になったから離れていくと考えれば合理的である。
やっぱり自分はピーターパンなのかもしれない。
追記
ティンカーベル募集中です。
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