今回はぜにょん
鳴沢くんはおいしい顔に恋してる 第18話
メシ顔というか、全体的に表情の描き方自体イマイチだが、まあこの際もう置いておくとしよう。
これから少しずつ画力を上げればよろしい。
戦艦の例えは、あれどういうことなんだ?
舞台が海だからという以外、まるでピンとこないのだが。
まあ、それぞれ思い思いでやった結果のムードだからなあ。
ほうれんそうって大事ですよ。
まあ、後になってから言うことでもなかった。
かといって、言動全てを最適化するだなんてのは無茶な話なわけで、そんなことを一つ一つアゲツラっても結果的に誰も幸せにならない。
なら、もう切り替えて次のステップにさっさと進むのがいいだろうから、まあタカコさんのはファインプレー。
けれども、お腹が鳴るというのは緊張の緩和としてよく使われる演出だけれども、さすがに廃れてもいいと思う。
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