お金の出し入れとそれにかかわる文書を管理する、優秀な秘書というか部下と言うかを雇う。
若干まずい出納があってもうまくごまかせる、方法や人脈を熟知している人って必ずいる。
お金の管理を細かくつけるのが半分趣味の真面目で能力の高い事務屋っているだろ。どこの会社にも。
そうした、表面上問題がないように文書を作り上げることが出来る能力と、時間に余裕がある人(←見落としがちだがこれ大事)を雇っておく。
というかうんこの俺が思い付く発想なのだからあの舛添が気付かねえはずがねえ。
舛添がうんこみたいな使いみちを選んだからか? 優秀な人間をほかの華々しい仕事に回したか?
わかんないけど、こんなの尻尾がでるような話じゃないと思うんだが。
実際はみんな同じようなことしてて、当たり前の感覚になってるんじゃない? やましい気持ちがあるようにみえない。