確かにそうだ（加害者視点）
俺は高校生の頃に原付でオッサンの車に後ろから突っ込んじまった事がある。
その時は必死で謝り、本気で申し訳ないと思っていた。
車間距離がギリギリだったし客観的に見ても俺の過失割合が圧倒的だったと思う。
でもしばらくすると
「そもそもあのオッサンが急ブレーキ踏まなければ事故らなかったよな」
「大体リアバンパーがへこんだくらいで被害者ってのもおかしいぞ」
という考えが芽生えて来たんだ。
結局あの時、高校生のガキだった自分が必死で謝ったおかげ？だったのかな
オッサンは弁償無しって事にしてくれたんだよね。
今思えばすげーありがたいんだけどその時は「当然だろ」としか思わなかったよ。
交通事故被害者になったら全力出した方が良いね。
Permalink | 記事への反応(0) | 17:37
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いいかもし君が過失０で車でぶつけられたら全力でいけ一切手を緩めるな 人間ってのはすごくいい加減で その場では本当に悪いことをしたと、いくらでも頭を下げるし、金もちゃんと払...
確かにそうだ（加害者視点） 俺は高校生の頃に原付でオッサンの車に後ろから突っ込んじまった事がある。 その時は必死で謝り、本気で申し訳ないと思っていた。 車間距離がギリギリ...
これは同意。徹底的に損害を請求する。 開き直り許すまじ。
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