仕事とかで帰るときに「お疲れ様です」とかって言うじゃないですか。
あれを「お尻の穴です」っていったら、みんな気づくだろうか。
挨拶なんてちゃんと聞き取らずになんとなく流してしまうものだし、はっきり発音しなければ大丈夫なんじゃないか。
高校生の頃、王将で「塩ザーメン下さい」って言ったらちゃんとラーメンが出てきた。
案外気づかないものなのかもしれない。
一緒にいた友達は「恥ずかしいことするな!」って怒ってきたが…。
「お尻の穴です」は気づくか気づかないか、気になって仕方ない。
先日そう考えていたら、帰るとき「お尻の穴です」って言いそうになった。
言ってはいけないと思うほどいいそうになる。
「お疲れ様です」か「お尻の穴です」か、どっちが本来の挨拶なのか分からなくなってくる。
「お疲れ様です」だっけ? いや「お尻の穴です」だったような…
って感じで。
増田のみんなは間違っても、明日帰るときに「お尻の穴です」とか言ったらだめだぞ。
「お疲れ様です」じゃなくて「お尻の穴です」だ。
いや、違うか?もうどっちだか分からなくなってきた。
「お尻の穴です」
「お尻の穴です」
「お尻の穴です」
「お尻の穴です」
「お尻の穴です」
「お尻の穴です」
「お尻の穴です」
「お尻の穴です」
とにかく、帰るときは「お尻の穴です」って言ったらだめだ。
お尻の穴でした。