映画は感覚と自分の引き出しのすべてを使って判断し、音楽は言葉ではなく共感でその価値を判断する。
論評が必要でそれに値するのは文学とマンガぐらい。
映画評読んで映画見たり、音楽評読んで音楽買っている人間はほぼすべて、自分の価値判断が存在しないような幼稚な人間なのであって、あなた達はコンテンツの消費に必要のない人間なのである事を自覚して欲しい。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:40
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最終的には全てを自分の価値判断で決める事なので、全てに意味があり、全てが無意味だと言える。