そして常日ごろ、本質を求めていない人間は本質を見る目が狂っているので、本気で、本質を偽りと捉え、偽りを本質ととらえてしまう。
そして自己を正当化して、無理やり安心しようとする。
しかし、当然の行動かもしれない。人間に完璧なものはいない。
自分より真実のものと出会う場合があるというだけだ。
自分より真実のものと出会う時、
その時に人は、自分の間違っている部分を付きつけられてしまう。
それは、恐怖を感じる体験でもある。
http://anond.hatelabo.jp/20160303121013
Permalink | 記事への反応(0) | 12:27
ツイートシェア
何かが変化する時と言うのは、物事が大幅に本質からずれてしまっている時。だからその時、変革者が現れて、元々の本質に戻そうとする。イノベーション・ベンチャーの本質の究極は...
そして常日ごろ、本質を求めていない人間は本質を見る目が狂っているので、本気で、本質を偽りと捉え、偽りを本質ととらえてしまう。 そして自己を正当化して、無理やり安心しよう...