もうね、これは認めざるを得ないと思うのですよ。
まず祝日がない。これはねー、非常に大きい。
今年から山の日ができたおかげで、よりダントツになったね、6月。
まぁそれがなくても8月はお盆があるんだけどね。あと夏だし。
次に30日しかない。これもなかなかですよ。
え?2月は28日しかないって?
いやいや、4年に一度のうるう日があるじゃないですか。
しかも100年に一度でうるう日はなくなり、さらに400年に一度復活するという。
もうこれだけでランク3つくらいアップですよ。
それに6月って梅雨だよねー。
ジトジトしてるよねー。紫陽花はきれい。
そして6月は別名水無月。
梅雨なのに?!雨降るのに水の無い月???
まあね、別名で言えば師走もなかなかだけど、12月はね、言わずもがなのクリスマスですよ。
ん?11月には勝ってるんじゃないかって?
いやいや、11月には祝日あるから。それも2つも。
あれ?そこで顔真っ赤にして反論してる君、もしかして6月生まれかなぁ??
Permalink | 記事への反応(3) | 23:17
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素で「なんだこいつ」ってなった
就職すると、休日があるかどうかはさることながら、いつが休みかが重要になる。 何かの納期が目前に迫ると、「なぜそこに祝日がある」と思うことがある。 なんで来週じゃなくて今週...
”ゴールデンウイークを擁する5月の次の月” という最大の弱点が挙げられない時点でモグリだろ