塵が集まってできた星にたまたま水があって、(過程は端折るが)母がいたから生まれただけだ。
では何のために生きているのか?
それは安楽に死ぬためだ。 老衰により寿命になることを目的に生きている。
ほんとか?突飛な事を言って承認されたいだけだろ。暇しないように時間を潰しているだけ。
まぁ、皆んなに迷惑かけないように、役目やモラルには準じるつもり。
でもそういうとこ、ちゃんとしてなくて多少怒られても、どうでもいいじゃないかと寛容になれてきた。
以前はこの社会的要求を自らに厳格に課す一方で、その要求に応えきれない未熟な自分と葛藤していた。