起業は千3つ、多くの屍の上に一握りの成功者があるといって、敗者が勝者を恨むように誘導する記事たまに見るけど、別に成功した起業家が、失敗した起業家を、格闘技の試合の様に勝負して蹴落としたわけじゃない。
市場はいくらでもある。失敗した起業家は、顧客のニーズを組むことと、自分との戦いに負けた。勝負してる相手を間違えている時点で負けが見えているようなもの。
あと、自分は追随者で、そのサービスを一番始めに産み出した先駆者との勝負に負けたというのは、自分が悪いとしか言いようがない。
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