よくアニメのおすすめを紹介しろ、という内容がネットに上がっている。
それに対し「観たけど微妙だった」という感想が返ってくるのは、件のアニメが『先駆者系』だったことが一因ではないだろうか。
例えば魔法少女モノにガチバトルを組み込んだリリカルなのは は当時としては目新しさがあり
リアルタイムで観ていた人間には印象深くその点も加味されての評価となっている。
しかし、今となってはプリキュアやまどかなど魔法少女モノでガチバトルもそう珍しいものではない。
そのため現在の人間から観て「斬新さ」の項目で加点が付かず、現在の人間と推奨者で評価に溝が生まれるのではないか。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:58
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魔法少女リリカルなのは 第1期。2004年10月から12月まで放送した。 ふたりはプリキュア 2004年(平成16年)2月1日 - 2005年(平成17年)1月30日
ヒント:原作ゲームの発売日
まあ先行者というならプリティサミーのが先だろうな セーラームーンは先行者というにはメジャーすぎるか
なんか本編見ずに発言してそうな匂いが美紗緒ちゃんぺろぺろ
失礼な 本編は見ているけど内容は全く覚えて無いから見てないに等しいだけだ