すぐ結論を欲しがる。
手間のかかる手順を省略したがる。
何よりも時間がかからないことを有り難がる。
他人のせいで余計な時間がかかったと感じた途端に攻撃的になる。
子どもの時分であれば万人にみられる性質なのだと思う。
しかし大人の男性には多かれ少なかれこの「遅いスピードへの病的なまでの辛抱のなさ」が備わっている。
忍耐力を身につけるようなしつけを受けて来なかったのだろうか?
同じような性質をもつ父からそのまま受け継がれてしまっているのだろうか?
それともこれは男性という性別の生まれながらの生物的な特徴なのだろうか?
Permalink | 記事への反応(2) | 20:28
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ぼやっとしたこと言うと男はシングルタスクだから いま取り組んでることに全神経全体力を注ぎたいわけで 言い換えるとそれ以外のことをしていると 集中すべきところでないところに...
要約すると「すぐキレるせっかちなオッサンってなんなの?」ってことだな