優秀ではあるがコミュ障で多少アスペも入ってそうな同僚。
理解しようとしてきたし、それなりに理解もしつつあると思う。
が、しかし。不快なものは不快だ。
自分の想定と少しでも違うやり方をすると、あからさまに罵倒のニュアンスの物言いをする。
自分のやり方こそが唯一最善で、それ以外はすべて理解できない・馬鹿の行動だと言わんばかりの言い方で。
他の考えを一切受け入れようともしない。
「は?なんでこんなことしたの?**の意味分かってます?」
…。
彼は、人とはかなり違うタイプなのだ。脳の作りが違うのだ。
柔らかいコミュニケーションが不得意な代わりに、正確なコンピューターのような頭脳をもつタイプなのだ。
コミュニケーションが下手だからといって、否定すべきものではない……
…
だけど。
不快なものは、不快だ。
もうこれ以上関わりたくない。
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