昔読んだ少女マンガ(歴史系ファンタジー)であったシーン
最愛のパートナー(イケメン)が敵に殺されるという場面、彼氏は動けない・意識ない、絶体絶命の場面
そこで主人公の女の子が「私、負けないよ―――――…!!!」と言いながら体が光り輝いて、今までになかった能力が生まれ、敵を倒してすべて解決
主人公は伝説の娘的な存在で、相手への愛情の強さによって覚醒した能力
読んでてあまりのご都合主義でちょっと引いた覚えがある
愛さえあれば大丈夫、主人公の愛情が全部を解決するというのは、少女マンガの夢の1つではあるんだと思う
Permalink | 記事への反応(2) | 11:40
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イヤボーンでぐぐれ 少女漫画に限らず昔からの定番お約束展開
いやぼーんなつかC 未だにあるのか
イヤボーン なんて名前がついてるんだな、知らんかった たしかによく見るかも
それパワーアップの定番展開やしあんまりバトルしない少女漫画以外の方がよく見かける気がする
たしかに少年マンガのバトル物じゃよく見る展開だよね てか精神的に追いつめられて爆発的に能力開花、ってのはそこまで否定しないのよ それが「恋人への愛情」だったことが微妙にキ...