Google Mapで作品中の地名を表示させながら読んでいくと、いろいろはかどりますね。
固有名詞のあまりといえばあまりな非じゃぱん性が気になって
ずーっと手を出さずにきていた北欧ミステリーもおかげですいすい読めたり。
幼かったころに挿絵が果たしてくれていた役割が移行した、という意味では
これも一種の幼児退行なのかも、だけど、さいきん気に入ってるんです。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:18
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首都圏と縁もゆかりもない人間が読んで楽しみづらい作品っていっぱいあるよね
(補足) ・Google Mapで地名を検索します。たとえばそうね、「イースタ」という土地がスウェーデンにある ・これ、調べるとどうもYstad(ユースタード)のことっぽい ・主人公が住んで...