(補足)
・Google Mapで地名を検索します。たとえばそうね、「イースタ」という土地がスウェーデンにある
・これ、調べるとどうもYstad(ユースタード)のことっぽい
・主人公が住んでる通りの名前に、ストリートビューの画像があるじゃないですか
・見るでしょ
・ほほーってなる
肝心の犯行現場とかが架空の地名だったりすることもありますので
さんざん似たような地名がないか、探してまわることで
妙にその土地の風景に馴染みができたりします。それもまた楽し。
あきらかに(似てるけど)違う土地の訳語が付されていることに気がついたりすることもあって
21世紀の楽しみ方っぽい。と思いません?
Google Mapで作品中の地名を表示させながら読んでいくと、いろいろはかどりますね。 固有名詞のあまりといえばあまりな非じゃぱん性が気になって ずーっと手を出さずにきていた北欧ミ...
(補足) ・Google Mapで地名を検索します。たとえばそうね、「イースタ」という土地がスウェーデンにある ・これ、調べるとどうもYstad(ユースタード)のことっぽい ・主人公が住んで...
首都圏と縁もゆかりもない人間が読んで楽しみづらい作品っていっぱいあるよね