■http://anond.hatelabo.jp/20151112131945

ちょっと本題からはずれかもしれないけど、子育てアドバイザーの方からこんな言葉をきいたことがある。

「心配するより、心配りを」

つまり、わが子に起こる問題をまだ見ぬうちからあれやこれやと心配するより

考えうる限り親がしてあげることをやってあげなさい。もしくはちゃんと身構えておきなさい。

ということだと自分なりに解釈をしているが、自分はこれを信条にしている。

子育てに正解は無いし、あったとしても答え合わせできるのはずっと先だ。

現在の情報から、何が子にとって最良になるか推測して、

その結果見守るなり、干渉してあげる努力をする姿勢に対して、

他人がどうこう言う云われはないと思う。

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