しょう‐ひ〔セウ‐〕【消費】
[名](スル)
1 使ってなくすこと。金銭・物質・エネルギー・時間などについていう。「ガスを―する」「―電力」
2 人が欲望を満たすために、財貨・サービスを使うこと。「個人―」
細かいことを言うようですが、「対価として金銭を支払い」などという定義はありませんよ。
また自分のものでないものを「消費」することも定義上可能だし、サービスについても同様。当人同士の合意も定義には無い。
つまり「水着姿を見せる」というサービスあったとして、それを「合意なしに」「本人の知らないところで」「金銭を払わずに」「消費する」ことはありえますよ。もちろん「性的に消費」することも
あと
その定義からは、 「無くならないものは消費ではない。」 「サービスとして提供されない限り消費の対象ではない」 と解釈できると考えてよろしいのでしょうか?
おお賢くなったじゃん付き合ったかいがあったわ 「嫌らしさが表現されてる」とか「ピンと来るから」よりはるかに進歩したね つまり「水着姿を見せる」というサービスあったとして...