なんだか自分の文字を起こすことに才能を感じるとともに
一種の炎上商法を利用しているともいえる書き方をしたので
承認欲求の充足とともにつよい恐怖を感じた
最近はある程度人が集まってきたの見計らって自称人気アフィブロガーがアム○ェイ勧めたりするようだし
それは今のところあまり叩かれてもいないし、なぜかむしろ称賛?されているようなところがカルト的で怖かったんだけど
俺も匿名を捨ててブログ書いたらアム○ェイで大成功できる気がしました
Permalink | 記事への反応(1) | 01:44
ツイートシェア
けっこうそういうもんだよ。 それが一週間続いたらあんたはすごい。 笑えるやつで頼む