2015-09-28

http://anond.hatelabo.jp/20150928144530

「お礼のメールに丁寧な返信をする」作業が、その人にとって煩雑で不幸かどうか

それは増田判断できることではない。

しかしたらお礼を書くことに喜びを感じるかもしれない。

面倒だけどどうしても書かないと気持ち悪いと思うタイプかもしれない。

全然違ってそもそも書かないかもしれない。

それはその当人の選択の問題であり、赤の他人に斟酌できる範囲を超えているので

増田にできることは、相手が相手にとって最良の選択ができるよう、

相手の行動(この場合なら返信をするかしないか)を制限することなく、余地を残すことだけだ。

から問題は相手が何をするかじゃねえよ。

おまえ自身がどうしたいかだよ。

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